あいさつ運動と演劇教室
今日は月に1回のあいさつ運動の日です。児童会、生活委員、教育委員会、青少推の保護者の方、それから教職員で実施しました。みんな元気名な声であいさつをしてくれました。本校でのあいさつ運動は月に1回ですが、近所にお住まいの年長者の方は都合さえつけば、毎日校門であいさつをしながら子どもたちを見守ってくれています。そして、最後に重い鉄の門を閉めて行ってくれます。大変ありがたく思っています。
左後ろの緑のベストの方がいつもあいさつをしてくれている方です。
お家の人とあいさつ運動の日がいっしょになったそうです。
バスの人たちへあいさつ運動
あいさつ運動をしているとたまに、登校してきた子が残って加わってくれることがあります。人数がだんだん増えての、あいさつも楽しいです。また、あいさつと関係はないのですが、少し前から工事が始まっていて小学校前の交通量の増加を心配していましたが、登校時も下校時もさほど増えてはいないような気がしています。まだまだ工事は続くので何ともいえませんが、今のところはそのような状況です。
それから今日は群馬中芸の方が見えて、演劇教室を行っています。「パナンペ ペナンペ むかしがたり」という作品でした。劇を観たあと、みんなでバッタのおどりと、棒のおどりをおどりました。
みんなでおどっているところです。